お約束・実績
皆さんの悩みに寄り添い
くらしを守る
みんながイキイキ、安心の川崎・宮前区へ
私の決意
新型コロナ感染は、多くの大切な命を奪いました。クラスターが発生しても、入院出来ずに亡くなった方。発熱があるのに自宅療養となり、亡くなった方や診断が受けられず不安で過ごした方々。
こんなことは、もうごめんです。命を守り、安心して暮らせる川崎をつくります。
いま、私たちは「コロナ」による減収に加え、異常な物価高騰にさらされています。「食事を減らすしかない」こんな思いを若い人たちにさせてはなりません。子育てや教育、医療や介護など、市民の負担を減らすために全力で取り組みます。
市政の主人公は市民・住民です。市民の皆さんの声がある限り、どんな問題もあきらめず、粘り強く、皆さんと一緒に取り組む決意です。
私のお約束
若者に希望
- 最低賃金を時給1500円に。
- 若者の就職支援の強化、相談窓口の充実。
地域交通・環境
- 野川南台のコミュニティバスの運行支援。平・高山地区のコミュニティバスの本格実施 を急ぐ。有馬、東有馬、鷺沼にも実現を。
- リニア建設はキッパリ中止。
- 温暖化対策の強化。大企業の事業所ごとにCO2削減目標の明確化。太陽光発電への補助増額を。緑を守る。
安心老後
- 特別養護老人ホームの大幅増設、待機者の解消。
- 市の助成で74歳までの医療費を1割負担に。
- 敬老パス改悪に反対し、無料をめざす。
- 介護保険料の引き下げ、利用料減免。
人権・ジェンダー平等
- 女性の賃金UPは、経済成長のカギ。男女賃金格差の是正に取り組む。
- 痴漢防止のため、南武線に女性専用車両を。
- 差別解消に実効性のある「障がい者差別解消条例」を制定。
- 「川崎市SOGI支援宣言」で、LGBTQの方々を支援。
区民本位の宮前区を
- 区民の声を無視した移転計画は白紙撤回し、現在の市民館・図書館を残し、鷺沼にもう1ヶ所の市民館、図書館を。
- 鷺沼駅前のタワマン建設反対。鷺沼駅前再開発は、区民の声を取り入れ抜本的な見直しを。
- 住民の声を聞き、向丘出張所の施設の充実を。
- 野川地区に住民が集える公的施設を。
市の財政を暮らし優先に
- 18歳まで医療費無料に。
- 市の豊かな財政力を、くらし・医療・福祉優先に切り替える。子育て対策、コロナ対策・医療の充実、特養ホーム の増設、災害対策などに優先して使う運営に改める。
石川けんじ議員に期待します
高山 貞雄(花の台学童ホールOB)
建ちゃんは、子どもたちのための下駄箱作り、夏のキャンプの荷物運びと、いつも縁の下の力持ちでした。その姿勢は、議員になった今もまったく変わりません。みんなのために汗水流す、そんな人です。
石川 亮(長男)
家では話を聞いてくれるし、ご飯を作ってくれる。受験で苦しんでいるときには、一緒にテキストに悪戦苦闘してくれた。
ふだんは朝早くから、夜遅くまで仕事に一生懸命。まねのできないことだとつくづく思う。
秋好 賢一(土木コンサルタント)
災害対策は行政(指令センター)と警察署(交通・治安)消防署(消火・救助)が連携してこそ十分機能します。
行政・警察・消防の3者が歩いて連絡が取れる今の位置関係が最も理想的です。
西村 真紀(医師)
私は医師で、病気を診て治すのが仕事ですが、病気になる原因にも注目しています。
実は病気の原因には社会的問題があるとわかってきました。例えば貧困、教育、差別、孤立、交通、社会保障など。これらを変えるのは医療ではなく政治の力です。
地域で保育、福祉、ミニバスの問題などずっと取り組んできた石川さんに期待しています。
矢澤 ちひろ(犬蔵在住・4児の母)
石川さんとは、中学校給食実現に向けた活動をご一緒に取り組んできました。子どもの医療費無料化、少人数学級の推進など、本当に、私たちの願いを市政に届ける役割を果たしていただいています。
功刀 俊彦(塗装業・野川在住神奈川土建川崎中央支部常任執行委員)
賃金単価は上がらず、結婚も出来ない若い職人が沢山います。
大企業ばかりが優遇される今の社会…消費税10%!?とんでもない話です。
人に寄り添う政策、うそのない政治を誰もが望んでいます。共産党の躍進に未来を託したいです。
石川けんじさんを推薦します(順不同)
小池 汪 (写真家)
重泉 勝治 (高津・宮前民主商工会会長)
矢澤 ちひろ (犬蔵在住)
田中 光雄 (宮前田園革新懇代表)
中山 直子 (税理士)
西村 真紀 (医師)
はたの 君枝 (日本共産党衆議院議員・南関東ブロック)
三嶋 健 (弁護士)
功刀 俊彦 (神奈川土建川崎中央支部常任執行委員)
神谷 ひろ子 (子育てサロンまめっこ庵代表)
今井 紀好 (川崎北部建職連合組合長)