昨日まで、行われたいた川崎市議会第3回臨時会で可決された「新型コロナ対策」の経済対策は、市の対策が30億円かけて行う商品券事業と融資対策で、「休業補償」や「家賃補助」など今必要な対策がありませんでした。このことは、他の会派からも批判されていました。
これらの議会の論戦、市民の声が市を動かし、小規模事業者に対する支援金を市独自で行うと、HPで明らかにしました。これからも、市民・事業者の実態にかみ合った対策が実現できるよう、頑張ります。
2020年5月16日
昨日まで、行われたいた川崎市議会第3回臨時会で可決された「新型コロナ対策」の経済対策は、市の対策が30億円かけて行う商品券事業と融資対策で、「休業補償」や「家賃補助」など今必要な対策がありませんでした。このことは、他の会派からも批判されていました。
これらの議会の論戦、市民の声が市を動かし、小規模事業者に対する支援金を市独自で行うと、HPで明らかにしました。これからも、市民・事業者の実態にかみ合った対策が実現できるよう、頑張ります。