石川けんじ
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❏リニア中央新幹線のシールド工事被害から市民の財産・生活を守れ!

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私は、2021年6月23日第2回定例会において、一般質問を行い、リニア新幹線のシールド工事の安全対策について、質疑を行いました。

❏リニア中央新幹線のシールド工事被害から市民の財産・生活を守れ!

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(シールド工法で起きた道路陥没直後の現場 2020年10月18日。東京都調布市しんぶん赤旗より)

現在、市内5か所の非常口工事が行われている「リニア中央新幹線」の工事。「大深度法」(地下40mより深い工事)により、地権者の同意なく進めれようとしています。「シールドマシン」によって、掘り進められる巨大トンネル。同じ工法で工事が行われた、東京都調布市での事故は、他人事ではありません。

私は、「今までの事業者の地上部に影響は与えないとの説明は成り立たなくなった」として、「十分な調査、説明」「安全対策」「異常が認められた時の対策」について質問を行いました。

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(直径約14mのトンネルを掘るカッター。約2分間に1回転して掘り進む。24時間稼働の予定 「トラベルwatch」のHPより)

不十分な地質調査でのシールド工事、しかも24時間稼働は、住環境を著しく損ねるもの。中止を!

私は、「今までの事業者の地上部に影響は与えないとの説明は成り立たなくなった」として「住民の住環境が脅かされた場合は、工事を中断するよう求めるのか」質問。

奥澤豊まちづくり局長は「本市として、適切な施工管理を実施し、十分配慮するよう要請している」と答弁。さらに、福田紀彦市長に「住民の合意なき工事は行わないよう」求めたのに対し、市長は「国から認可を受けている」「安全確保に万全を尽くすよう求め、その対応を確認する」と答弁との答弁に留まりました。石川議員は、工事に反対するとともに、市が市民の生命・財産を守ることに責任を果すよう求めました。

③宮前区内のルート。

   ルート上及び両側40mの範囲は家屋調査の対象です。

リニアルート1

リノアルート2

リニアルート3

リニアルート4